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妙高高原中学校
コミュニティースクール
令和3年度学校経営方針
郷土愛:地域貢献活動の推進
生徒が地域行事に参加するのみならず、当該行事の企画・運営等にも携わる機会を設定し生徒がより一層故郷に愛着をもち、地域の一員として自覚を持って主体的に地域に貢献しようとする態度を育成する(コミュニティ・スクールの取り組みを核とした地域と共に歩む学校づくりの推進)
CSの方針
地域の助けとなる生徒の行動や意識 ⇄ 生徒の助けとなる地域の行動や意識
無理のない気持ちで、労働や人材という意識よりも相互のボランティア精神で参加することで、地域を知り、人と繋がり、郷土愛を深め学校および地域の活性化につながるのではないか。今回のような新型コロナウィルス感染拡大予防対策の休校や地域の活動自粛の状況下で活かされる繋がりや組織を育むネットワーク作りを目指す。
生徒が地域へIN
●行事の参加:区や各協議会の行事。スポーツフェスティバル。杉野沢「春駒祭」への参加。
●地域の人が求める人手(例):草刈り、畑、花壇、除雪、英語案内、話し相手、ベビーシッター、遊び相手、学習指導(区、家庭、特別養護施設等)
地域の人が学校へIN
●学校行事の参加:体育祭、学習成果発表会、入学式、卒業式、講演会、部活動結団式、公開授業
●生徒·学校が求める人手、知識、経験:部活動(スキー、吹奏楽、野球)、各行事、補講、自然体験、英会話
Be Myoko!について
「Be」は中にいる、中に入るという感じで、「Be Myoko」は妙高高原CSに入って関わる、活動するイメージです。
コミュニティースクール
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