Hello Myoko第二弾は4月転入の教頭先生の紹介です。
渡邊 孝弘(わたなべ たかひろ)教頭 45歳
出身地:上越市板倉
前任校:上越市北城中学校
専門教科:保健体育
Q:専門教科を選んだ理由は?
A:中高の恩師が体育の先生で、教師を目指しました。
Q:妙高高原中の良いところは?
A:自然。生徒は純朴でこの空気の中で育まれている印象ですね。
Q:妙高高原の好きな場所は?
A:子供と一緒にスキーをしに赤倉、池の平、杉ノ原と回ります。杉ノ原スキー場トップの富士山が見えるビューポイントが一番好きな場所です。
Q:趣味、好きなことは?
A:ずっと陸上部の指導をやっていたので、今、土日の過ごし方を模索中です。釣りを始めたりバーベキューの道具を買ったり...今まで自分の子供よりよその子といる事が多かったものですから。コロナに合わせて色んなこと始めました。
Q:座右の銘は?
A「凡事」。学校に来た時、玄関にかかっていた言葉が好きですね。つまらない当たり前のことを徹底していくんだということです。
[後記]
渡邊教頭先生は、4月に転入されて妙高高原勤務は初めてだそうです。クールで物静かな印象でしたが、お話しすると熱い先生なんだと確信。次回は卒業生の高橋大成さんのエッセイです。お楽しみに!
インタビューの録音、写真は小中学生も1人1台配布のiPadで行いました。
Комментарии