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執筆者の写真CS委員

Hello Myoko No. 12 髙木 玲奈さん

更新日:2021年12月24日

「Hello Myoko」は卒業生から在校生へ地域の人へ、妙高をテーマにしたエッセイまたはインタビュー記事です。


今回は2017年卒業の髙木 玲奈(たかぎ れな)さんです。新型コロナウィルス感染の影響で一年延びてのアメリカ留学中のレナさんから、質問形式で妙高の思い出を寄せて頂きました。

 

〜ただ今アメリカ留学中〜   

髙木 玲奈 (2017年卒業)


Q:現在の状況は?

A:今はファッションを学ぶためにアメリカ・ロサンゼルスに留学をしています.。


Q:中学での一番の思い出は?

A:ダンスと学校の両立です。中学生の頃みんなが部活をやっている間、私は上越へ毎週レッスンに通っていました。レッスンで夜遅く帰ってきたので眠たい中、宿題や、テスト勉強をしていたのをよく覚えています。


Q:妙高高原の思い出は?

A:妙高高原の思い出は沢山あります。自然が沢山で、空気も美味しくて、静かでとても落ち着く場所です。高校生の途中から引っ越しで妙高高原から離れたので、友達とよく景色を見に妙高高原に遊びに行っていました。小さい頃、自分が育った場所なので、懐かしいな〜、いい所だな〜と、今でも恋しくなります。


Q:自分が中学生の時に、欲しかったアドバイスは?

A:特に欲しかったアドバイスはないですが、卒業生の活躍を知りたかったです。


Q:中学生へ地域の人へ伝えたいこと

A:地域の人に暖かく見守っていただいて、登下校の時に会ったら「いってらっしゃい」と「おかえり」と言ってもらえて嬉しかったのを覚えています


 中学生には、夢は大きくもって、やりたい事に向かって全力で進んでほしいと思います。


Q:妙高で一番好きな場所

A:妙高高原中学校のグランドから見る妙高山はとても綺麗です。





2枚とも右が玲奈さん


















アメリカ衣料の様子



[後記]

 コロナ禍で留学が一年延びても夢を叶えるために今春アメリカへ旅立った玲奈さん。ダンスに夢中だった少女は新たにファッションへの一歩を踏み出しました。素敵ですね。8月には高原中2年先輩とロサンゼルスで再会したそうです!

次回は、今春卒業した高1のボルウェル・リオンウィルさんです。お楽しみに!

「Hello Myoko」卒業生のエッセイ大募集です。インタビュー形式も行っています。是非myokokogen.jhs@gmail.comまでご一報ください。


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